こないだ練習で曲ネタ発表したところ
「これはあついコーラス入れたらいいね」と
たまちよが言うので、しめしめと思い
私「そうだね、入れてもらおうか」
たまちよ「あ・・・おれ・・」
私「へっへっへ」
ということでたまちよの前にマイクが立つ日も近そう。
近いことを願う!
なんか、レコーディングが
っとここでフローズン号外です!
本日、吉祥寺WARPにてライブしたwindaのSEに水玉フローズンが使われたとのコト!
きぃちゃんからの情報です。
わーーーうれしいな!ありがとう!!!
昔キウイロールのSEに水玉のBCGをかけてくれたと聞き、大変恐縮したことが
ありましたが、最近その衝撃映像を見てしまいました。
それはSEというよりは、入場曲といったかんじで・・・
腰くだけました!
ちなみにwindaのあさまっくは、たまちよとザキ君と”三世代”という遠距離バンドを組んでいます。三世代は、コーネリアスぽいミュージックということで
”タマネリアス”とかなんとかたまちよが呼んでましたが
「だったらISHIKARIMANのほうがいい」とザキ君に言われていました。
ちなみにちなみに今日の吉祥寺WARPには元水玉ドラ息子・やす君と
私とonemuという眠いミュージックを作るユニットを組んでいたオノデラ君が始めたバンド”Seeds of rhythm ”の初ライブでもありました。
大切はつながってゆくのですね。鎖のように。
人類みなブラザー!!!
で、話は戻って
なんかレコーディングが終わると次のレコーディングがちらつくわけで。
MIKADO
spin the meat
そんな人はいない
声変わり
ラマンのチャ・チャ・チャ
指差され海岸
映画枕
午後のサスティーン
などの、未録音の曲たちの「えーー私たちはまだーー?」って声が聞こえるわけで。
となぜか北の国からじゅんくん風の口調なわけで。
ユニコーンはCD発売するのは決まっていたけど
絶対売れちゃうからストックがないと困るということで
30曲だか50曲だか作るまでお預けされていたと聞いた。
だので水玉もあと5曲出来たらレコーディング始めようと思って。
ハードル低っ!!